電話占いリノアの覆面体験レポート

リノアのサイトキャプチャ

タレント占い師専門のプロダクションであるC.S.Eプロダクション株式会社が運営している比較的新しい電話占いのリノア。
特徴はなんといっても業界最安値の鑑定料金です。
電話占い業界としてもかなり注目を集めているリノアですが、実際の鑑定実力はいかほどなのでしょうか?
改めて覆面体験調査を実施し、みなさまにその様子をお届けしていきたいと思います。
タレント占い師の実力派いかに!?
それでは覆面体験をしていきたいと思います!

調査済み占い師一覧
調査File01ナエ氏
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占い師・ナエ氏 性別 鑑定歴
女性♀ 10年
鑑定料金 待機時間
270円/分 夕方~深夜メイン/ほぼ毎日
リノアがオープンした当初から看板を背負っている人気鑑定士。プロフィールには生年月日や事前の詳しい聞き取りは一切なしと書かれていることから、霊視にはかなり自信がある様子。シェイプ・シフター・カードという珍しいカードを使用した占術ということです。

ナエ氏の鑑定レポート

ナエ先生
鑑定時間 12
鑑定料金 3,240
ナエ氏の待機が20時からということだったので、19時50分頃に鑑定予約をして時間まで待ちました。
20時ちょうどになったタイミングで鑑定開始のお知らせが来ました。
本日1人目の鑑定ということもあってか、呼び出し音がなってから電話に出てもらうまでに多少時間がかかりました。

体験調査スタート

プルルルルル・・・・
プルルルルル・・・・
(20秒くらい待たされる)

ガチャっ


「はい!お待たせしました、こんにちわ~」
調「もしもしこんにちわ~」
「はい、よろしくお願いいたしまーす」
調「よろしくおねがいしますー」
「はい、どうしましたー?」
調「えっとですね、今一緒にいる彼がいるんですけど、」
「あ、暮らしてるってことですか?」
調「そうです、はい。」
「はい、それでー?」
調「はい、それで結婚の話とかもチラチラ出てはいるんですけど、そんなに進んでなくて、」
「うんうん」
調「最近こう、お互いの母親に、ちょっとこう、金銭的なトラブルってゆうか精神的なトラブルってゆうか、そういうのがお互いにあって、」
「あ、お互いのお母様に、?」
調「そうなんです。」
「お互いのお母様同士ってことですか?」
調「同士ではなくて、別の問題ですね」
「ああ、別々にね!たまたまお母様方にあったってことですね!」
調「そうです、同じタイミングで違うことがあって、」
「えぇー!!すごい!あれですね、すごいタイミングですね」
調「そうなんですよねぇ」
「うんうん」
調「なんでちょっと心配だなと思って、」
「ああ、そうなんだ、
それで今日はなんのご相談、ていうか、なんのことですか?お母様のこと?」
調「そう、、ですね、、その結婚がなかなか進まなかったりとか、まぁその母親に同じ時期に問題があったりとかっていうことで、
なんかこう、悪いものじゃないですけど、邪魔しているものがあるのかなと思って、ちょっと視ていただきたいなと思って、、」
「ああ、時期的に、その霊的なものでってことですよね?要はね?」
調「そうですねぇ」
「うん、あまりにもタイミング的に悪いことが重なっちゃうからっていうことですよねー」
調「そうなんですよね。うちも彼の家も、シングルマザーで母親しかいない家庭だったりとか、その、うちもあまりご先祖様がどうのみたいな、あまりよく、ご供養したりとかもしてない家庭なので、そういうのも心配だな、と思って」
「うーん、あの、そうね、ちょっとまってね・・・
お客様何ちゃんってお呼びすればよろしいですか?」
調「私は、えっと、○○○○と申します。」
「○○ちゃんね、ちょっとまってね。
(カチャカチャ)うーん、○○ちゃん、結婚に関してなんかいろんな厄いっていうか、そういうことだよねぇ・・・」

沈黙(きっちり30秒)


「うーん、そうですね、あの、なんかね、まずは一個思ったことが、あのー、まぁお墓参りにちょっと行って欲しいなと思ったのが一個と、
やっぱりね、あのー、お父様亡くなってらっしゃいます?」
調「あ、うちのはちょっとわからないですね・・・全くわからないですね」
「消息がわからないってことですか?」
調「そうですね、はい」
「うーん、そうですか。もしかしたらもう亡くなってるかもですねぇ」
調「あー、まー、うーん、、」
「うん、それで、なんてゆうのかな、まぁそこはまぁわからないので供養のしようがないですが、
あのー、まぁ一応その、例えばね、悪い悪霊が憑いてるとか、そういうことはないんですよ」
調「ふんふん」
「ただ、ちょっとあの、まぁお母様の方のお墓参りの方に行って欲しいっていうのが一個と、
あの、なんだろう、もう一個思ったのがですね、結婚なんですけど、あの変な話、まぁ一緒に暮らしていて彼のことはよくわかってるよね?○○さんね?」
調「まぁ、そのつもりではありますけど、、」
「ああ、そうなんだ。でももう結婚しようってことはやっぱりもう大体はわかってるってことだよね」
調「まぁうん、そうですかね」
「うん、そうだよね、そうだよね、
まぁ一応ね、あの、まぁ物凄くこれって理屈に叶うことじゃないから信じてもらえるかどうかはわからないんだけど、
まぁね、ちょっと思ったことは、なんかあの、ご先祖様があまり祝福してないよねぇ。」
調「あー、なるほど・・」
「うん、彼のことよくわかってるのかっていう警告が聞こえてくるんですよ」
調「うーん、、」
「うん、まぁ、それがね、なんなのかっていうと、大したことはないと思うんですよ」
調「ふんふん」
「うん、だけど、もう一度なんていうのかな、ちょっと、あの、相手のことを見つめ直したほうがいいのかなっていうところはあって、」
調「うんうん」
「うんうん、あの、なんだろう、結婚した時に、例えば生活プランみたいなものは全然大丈夫ですか?一応、それは」
調「そうですね、特にそのへんは心配してないですね」
「一応目処は立ってるってことですね。うん、まぁそしたら経済ってことではないなとは思うんですけども、
あの、なんだろう、彼のことをもう少しよく知ったほうがいいのかなってところはちょっと、そういうところがあるように、彼が話してないことが結構あるのかなって気がするんですよね」
調「なるほどなるほど」
「うんうん、そう、そういう意味で、もしかしてちょっとした警告ではあるなっていう気はする」
調「なるほど、」
「うんうん、そうそうそう、なんかあまり根拠が少ないから、「へー」とかって思っちゃうかもしれないけど、まぁ一応ね対応策として、お墓参り行って、
うん、所謂結婚時期がなかなか定まらないってことですよね、で、結婚するのは今すぐしたいですか?それとももう少し伸びてもいい感じですか?」
調「まぁ、あまり伸びるのは嫌だなとは思ってます」
「うーん、そうなんだ、そしたらあの、まぁ今年じゃなくて、例えばね、えーっと、再来年くらいにはできます?」
調「あー、再来年くらいにはしたいですね」
「あ、そうなんだ、じゃ再来年くらいできるんだったら再来年くらいにした方がいいのかなと思ったんだよね、
やっぱり、もう少しお互いのことをよく知って、それでもGOサインだと思ったら、お互いのことまぁ彼のこともう少しよく知って、再来年の秋ぐらいがいいのかなっていうふうにはちょっと思いますよね。
気付きっていうところで、やっぱり気付きを得て欲しいっていうところはちょっと感じるんですよね」
調「うんうん」
「うん、まぁ所謂彼のことだけではなくて、おうちとかももう少し、あのー、なんだろう、調べるとかなんとかってことではなくて、
よく、ちょっと、もう少し、把握したほうがいいのかなっていうところがちょっとありますね」
調「うーん、」
「うーん、まずは一旦お墓参りに行ってから、まぁ少し今回結婚が伸びたことを、まぁ良いことと捉えて、今後の為にね、」
調「はい、」
「うん、それにちょっともう一度、その、所謂お母様絡みのその彼のおうちってものをもう少しよく知ったほうがいいのかなっていうところはちょっと思いますよね」
調「ふんふんふんふん」
「うんうんうんうん、そう、だからその、お父様がちゃんと守ってますよね、なんか、お父様」
調「あー、そうなんですね」
「うん、そうそう、まぁわからなくなっちゃったってことですけど、なんか守ってらっしゃると思うんです、お父様がね」
調「そうだと、嬉しいですね」
「うんうん、そこのところで気付きを与えてらっしゃるようなところがあります。
もう少しあの、相手のことをよく知って、おうちとかね、いろんなことをもう少し深いところをよく知ってね、みたいなところかなっていうのはちょっと思いますよね」
調「わかりましたー」
「ねー!あの、ちょっと頑張ってくださいね」
調「はい。もうひとつだけ、いいですか?」
「ああ、どうぞどうぞ、はい、」
調「あ、すいません(笑)
あの、ペットの気持ち見れるってホームページに書いてあったんでお願いしたかったんですけど、」
「ああ、ペット飼ってらっしゃるんですか?」
調「ちょうどこの前亡くなってしまいまして、」
「あぁ本当、、」
調「それで、あの親子で飼ってたんですけど、母親の方が亡くなってしまって、今娘だけ家に残ってるんですけど、
そっちはそっちでもう年寄りなんでそれもまぁ心配なんですけど、」
「家に残ってるのか、かわいそうにね、」
調「まぁそれに関しても、私の母親が物凄く、まぁ、ショック、当たり前なんですけど、」
「うん、亡くなったことだよねぇ、亡くなったことに関してねぇ、」
調「そうなんですよね、なんか、本当にまぁ多分みなさんおっしゃると思うんですけど、何もしてあげられなかったとか、
もっとこんなことしてあげられたのに、みたいなことですごいこう、それでまぁ未だにやっぱりこう気持ちの部分もかなり下がっちゃってるなって部分もあったんで、
もしかにかこう・・」
「あ、お母様がねぇ」
調「そうですねぇ、」
「お母様がねぇ、ちょっと待ってねぇ、、、、
ペットちゃん、、
お母様の方がなくなったんだよね?
うーん、、」

沈黙(5秒ほど)


「でもその子あれですね、なんか今でも繋がってますね、ちゃんとそこにいますね、居場所に」
調「あー、ほんとですか」
「うん、今でもいる。だから余計に想いが残っちゃうんでしょうね、きっと。
想いが残ってそこにいるから、お母様にそれが伝染ってるんだろうね、あとは娘さんとか」
調「あぁ、ねぇ」
「もうそこに、がっちりいますね!そこに」
調「あぁ、そうですよねぇ」
「うん、だから、本当はね、上げてあげたほうがいい、上に。」
調「うーん、どうしたらいいんですかね」
「あのねー、やっぱり、なんだろう、あのー、
どこに埋めてあげたんですか?」
調「えーっと、火葬して、」
「うんうん」
調「お骨がまだ家にありますね、リビングに置いてあります」
「あー、だからだね、だからだよ。そこにがっちりいる、うん。
だからそう、納めてあげたほうがいいと思いますよ。やっぱり。」
調「母親が、自分が死んだ時に一緒に入れて欲しいって言って、」
「いや、そんなこと言ったら、連れて行かれちゃうよ、早くに。お母さんが。」
調「いやぁ、それは、、」
「うん、だからやっぱり納めてあげたほうがいいと思う。」
調「そうなんだぁ、、」
「やっぱあの、お経、供養っていうかね、所謂安らかにってところでちょっと、まぁお布施1.2万かかっちゃうかもしれないけど、
まぁちょっとね、供養してみて。がっちりそこにいるもん。」
調「まぁ、でもそりゃそうですよね」
「そうそう、うんうん、がっちりいる。だから、あの、遺骨を長い間置いとくって人間にしてもペットにしてもあまり良くないですよね。」
調「うんうん」
「やっぱりもう、想いがずっと残っちゃうので、生きてる方に伝染っていく、どんどんどんどん。」
調「うんうん」
「うんうん、だからお母様元気にするためにも、ちゃんと供養して上に上げてあげたほうがいいと思いますよ。
居たいと思うけど、この子は、ね、居たいと思うけど。うん、でも、なんだろう、あったかくね、上げてあげたほうがいいのかなって思う。
あの上げたら悲しむと思うけど、うん、でも、上げてあげたほうが、新しい世界に、また生まれ変われるから、この子も。」
調「うん、たしかに」
「うん、そう」
調「やっぱり、ずっとお骨置いておくの良くないですよね」
「うん、ダメですダメです。うん、あの、気持ちがこう、どんどんその、霊的な意味で気持ちが伝染ってきて、それで逝っちゃいますよ。
だから、良くない、うん。」
調「それは、ちょっと、早々に伝えてなんとかしてもらうように、します」
「そうですね、うん、ちょっと、あの、読経してあげてってとこですよね。
うん、上げてあげてください。」
調「わかりましたー」
「ね、頑張ってくださいね、○○さんね。」
調「はい、ありがとうございましたー」
「はい、どうも、ありがとうございましたー」
調「はい、失礼します」
「はーい、どうもー」

評価ポイント

※点数が高いほど優良、点数が低いほど悪質

① 無言・沈黙時間の少なさ 8/10点

沈黙時間の長さは妥当だと思います。長すぎず短すぎずといったところです。
ただ、測ったかのようにきっちり30秒だったのが、少しだけ気がかりです。
たまたまだとは思いますが、もしかしてタイマーで測って沈黙しているだけなのでは、と思ってしまったり…。

② 口調・印象 9/10点

人当たりの良さは感じますが、話し方としてはチャキチャキしています
個人的には好きなタイプです。
「しっかりと話をしてくれそう」という期待に駆られます。

③ 質問内容 3/10点

要所要所で質問されました。
事前の詳しい聞き取りは一切なしと書かれていたのですが、”事前”ではなく”途中”では聞き取りされるようですね。
この部分についてはあとで詳しく見ていきたいと思います。

④ 占い結果の的確性 3/10点

正直かなり微妙なラインですね。
曖昧かどうか、という意味では、妥当な点数なのではないかと思います。
しかし冷静に考えてみれば特筆するような回答はなく、割とすぐに思いつきそうな内容だったと思います。

⑤ 心理トリックの少なさ 3/10点

ここはかなり怪しいところですね。
本心としては2点くらいにしたかったのですが、証拠の裏付けが取れていないということで3点にさせていただきました。
こちらに関しても詳しくは後述させていただきます。

総合評価点
5.2
/10点

総合評価は5.2点となりました。
可もなく不可もなくといったところですが、気がかりなポイントはいくつかありました。
まず、会話中の質問がいくつかあったこと。
その後の回答が、私が質問に対して答えた内容そのままであったことが多々ありました。
ただ、これはこの記事を作成するために文字起こしをしている段階で気がついたものであり、実際の鑑定中はこのような雑な回答がなされているとは気がつきませんでした。
それほど匠な会話術を持って、相談者に違和感を与えることなく、鑑定をしていたということになります。

例えばピックアップして会話の内容を振り返ってみると・・・

ナ「例えば生活プランみたいなものは大丈夫ですか?」
調「特にそのへんは心配してないですね」
ナ「うん、まぁそしたら経済ってことではないなとは思うんですけども、」

鑑定士からの「経済状況は大丈夫か?」という質問に対し、私が「大丈夫です」と回答したところ、それに対して鑑定士が「そしたら経済ってことではないなとは思うんですけども」という答えが返ってきました。
つまり私に質問した答えをそのままオウム返ししているだけということです。
このような質問と回答のやり取りは他の部分でも繰り返されており、文字としてよく読んでみると、鑑定士が言い当てた回答というものは極めて少なく、ほどんどの箇所で私の答えをそのままオウム返ししているだけだということがわかります。

以上のことを踏まえ、総合評価的には5.2点ではありますが、個人的にはもう少し点数が低くてもいいのかな…という感想でした。

ナエ氏の体験を終えた個人的な感想

電話占いリノアのナエ氏といえば、オープン当初から一番の人気を誇っている看板占い師です。
個人的な期待もかなり大きく、鑑定中も真剣に話を聞いていました。
しかし、結果として振り返ってみると、驚くような霊視能力は感じられず、むしろ「あれ?本当に鑑定してくれてるの…?」と疑いの目を持たざるを得ませんでした。
期待していただけに、少し残念な気持ちです。

とはいえ、話し方や口調、電話から伝わってくるナエ氏のポジティブなパワーは、しっかりと伝わってきました。
落ち込んでいる時に鑑定してもらったら元気が沸いてくるような気がします。

また、なんといっても重要なのが、鑑定料金の安さです。
この料金でこの鑑定士と話ができるのであれば、多少のことには目を瞑れるかなと思います(笑)

電話占いリノアの体験調査を終えて・・・

今回の調査ですが、史上最安の経費で収まりました(笑)
やはり”安い”というのは電話占いをする上で重要な部分で、例えば週に1度は絶対に鑑定してもらいたい!と思うのであれば、これくらいのリーズナブル感は非常に魅力を感じると思います。
肝心の鑑定士の質レベルですが、正直この部分は多少の”ご愛嬌”だと妥協する必要があるかもしれません。
「電話占いの鑑定ってこんな感じなんだなー」と体験してみるにはちょうど良いと思います。
また料金が安いので、鑑定重視ではなく「どうしても誰かに話を聞いてもらいたい!」という時に気軽に使えるというメリットもあります。

いずれにしても使いやすい電話占い会社であるということは事実ですので、気軽な気持ちで使いたい方にはおすすめできるかなと思います。