みん電占いを編集部が覆面調査した

最終更新日:

みん電のサイトキャプチャ

長い運営歴をもつ「みんなの電話占い」が、新しく名称を変えて「みん電占い」となりました。
ただ、どこが変わったの?と言われれば、特に大きく変わった部分も見つかりません。

今回はそんなみん電占いに覆面体験してみました。
在籍占い師のレベルや接客マニュアルについて調査していきたいと思います。

調査済み占い師一覧
調査File01星藍(せいらん)氏
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占い師・星藍(せいらん)氏 性別 鑑定歴
女性♀ 17年
鑑定料金 待機時間
444円/分 夜~深夜メイン
スピリチャルヒーリングやスピリチュアルカウンセリングと独自の占術を複合して鑑定するスタイル。
恋愛や人間関係に関する相談を得意としています。

星藍(せいらん)氏の鑑定レポート

星藍先生
更新日 2021年8月4日
鑑定時間 20
鑑定料金 8,800
担当調査員 美咲
相談者を幸せにしたいという信条を掲げている、霊感霊視を得意とされる先生です。
みん電占いの中では殿堂入りもされている不動の人気占い師ですが、私は運良く平日の18時15分くらいから鑑定をしていただきました。
鑑定時間は夜間~深夜がメインのようで、日中に時間が取りにくいという方は特に利用しやすいかもしれません。

体験調査スタート

もしもしー?

もしもし?

調

あ、こんにちは、星藍と申しますー。

こんにちは。

調

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

調

はじめまして、よろしくお願いしまーす。

よろしくお願いいたします。

調

はじめに、お名前と生年月日をお伺いしてもよろしいですか?

はい、えーと、▲▲××と申します。

調

▲▲××さんね。

はい、生年月日が◯◯年の◯月◯日です。

調

◯◯年◯月◯日ですねー?

はい。

調

はい、××さんの字画を見させていただきたくて、漢字って伺ってもいいですか?

えーと、名字が▲▲で名前の方が××です。

調

▲▲××ですねー?はーい!じゃあ早速、××さんのお話をお伺いしてもいいですか?

えーと、今、ちょっと悩んでいることがあって。

調

うん!

そのー、自分がやりたいことと実際に評価されていることが乖離してて。自分がやりたいことをやるべきなのか、今評価されていることを続けるべきなのかということに悩んでおりまして。

調

それはちなみにお仕事っていうことかな?

そうですね、その、やりたいことは仕事にもなっていないんですけど、評価されていることはそれで一応お給料をいただけているという感じです。

調

あー、その、××さんがやりたいことってどんなことなのかな?

その、昔から、小さい頃から絵を描くことが好きで。

調

うん!

学生時代も芸術の方向に進んだんですけれど、その、どうしてもアマチュアレベルだということを思い知りまして、別の道に進んだんですけれども。

調

うん。

今評価されているっていうことが文章でして。

調

うん!

学生時代の恩師が勧めてくれたので、その、やろうかなっていうふうにはじめたっていうこともあるんですけれど…。

調

へぇー!今は、じゃあ本とかを書いていらっしゃるの?

そこまで立派なものではないんですけれど、その、ちょっと記事を書いたりっていうくらいです。

調

へぇー!だけど、本当にやりたいことは絵を描きたいことだねー?

そうですね、別にお給料をもらえるようになるまでというほどではないんですけど。

調

うん。

矛盾してしまうんですけど、今評価されていることと同じくらい、やりたいことでも結果が出せればなというのはちょっと思っています。

調

じゃあ、今その文章を書いていることは××さんの中ではかなり評価もあって、今順調に進んでいるの?

評価は一定以上していただけているのかなと思います。

調

へぇー!それは××さんのお仕事にもなっているのかな?

その、本職とはちょっと違うんですけれども、仕事の中の業務の一環で文字を書くというのがあるので、それをこう、ちょこちょこ書いたりして評価していただけているのかなと…。

調

そう。じゃあ文章を書くこと以外もしているの?

本業がウェブに関係する仕事なので。

調

あー!

それで、仕事のつながりで。

調

あっ、そういうことかあ。

はい。

調

今のお仕事が、ウェブでなにか発信したり、書いたりすることがお仕事なのね?

はい。

調

で、今は文章を書いたりしてることが多くて、それよりも本当にやりたいのが、××さんにとっては絵を描くことなのね?

そうですね。やりたいことというか、評価されたいなというより認められたいなというのはあります。

調

なるほどな~!じゃ、お仕事を続けながら~…。

はい。

調

お仕事は今どうかな。充実してる?

そうですね、あのー。評価していただけてますし、すごく充実はしております。

調

なるほどな~。××さんを見させていただくとね?あのー、文章でも絵を描くことも、何かこう発信するっていうのはすごく合ってる。

はい。

調

でー、絵を描いた(聞き取れない)も。

はい。

調

というのはー、××さんが、今のお仕事では確かに評価をされていて、そのままお仕事は順調だと思うんだけど、どこかで物足りなくなってくると思う。

はい。

調

やっぱり絵を描きたいなーっていうのが、ずっと心のどこかから離れなくてー、で、それをお仕事にしたいのにー、なかなかお仕事につながらなかったりすることにモヤモヤすると思う。

そうですね、それは。

調

うん!で、絵を描く才能は××さんとってもあると思うよ。

ありがとうございます。

調

うん!で、やっぱり、ずーっと自分が、こう、××さんの中でずっと、ほんとに小さい頃から、あの、絵を描きたいなーっていうのがずっとあったから。それが今、こう、なかなか描けないことに、描きたいのに描くキッカケがなかったり。本当は文章よりも絵を描きたいのに、なかなかできないなっていう、ちょっとモヤモヤしている××さんが浮かぶのね。

はい。

調

で、今の文章を書いてるその、ウェブで書いているのも、すっごく評価高い。

あー、はい。ありがとうございます。

調

うん、もちろんその読んでくださる方もそうだし、上司の方もそうだし、すごく××さんの才能を評価してくださってるね?

はい。

調

うーん!なので、これを続けていきつつ、あのー、××さんがなにかこう、絵を描いていくのが良いと思う。

はい。

調

もったいないよ。うーん、すごく実力あるから勿体ないと思う。

ありがとうございます。

調

うーん、なので、なんだろう、今まで絵を描いてきたのは、なにかにこう、出典するとか、なにかのコンクールに出すとかっていうことはなかったのかな?

コンクールに出したりとかは、学生になってからではあるんですけど、市というかその、ちっちゃい単位の話になるんですけど、そこでこう入賞とかはしていて。

調

えーすごいじゃない!

それでちょっと、高校で自分も行けるんじゃないかって勘違いをしたのかなっていうのはあります。

調

入賞するってすごいことだと思うのに、その現実を突きつけられちゃったっていうのは、なにか××さんの中であったのかな?

その、趣味とかそういうレベルじゃなくて、本当に寝食を削ってまで描いてる、本当に休みの時間も休みの日もずっとキャンバスに向かって筆を運んでいる友達がたくさんいたので。

調

うん!

そのレベルにはきっと自分は到達できないなっていう風にちょっと感じてしまって。

調

あー。なるほどなあ。そこまで本当に毎日、何時間も絵を描き続けているっていう現実があったっていうこと?

そうですね。自分はその、やっぱり、気が向いた時にっていう…。結構気まぐれじゃないですけど、そういう性格なので…。

調

うん!

なかなかこう、一つのことにぐっと入っていけないんですけど、友人たちはもう本当に、時間があればとにかくなにか描いてるのがあって。

調

うん!

この人たちにはちょっと努力しても追いつかないんだろうなっていうのがありまして…。

調

えー!そう。例えば今の、そのウェブで文章を書いているところのお仕事では、絵を描くことはないの?

ありがたいことに、ちょっとした挿絵とかを描かせていただくことはあるんですけど、それがお金を取れるレベルかっていうと…。

調

ね、けど、上司の方や、ウェブを見ていらっしゃる方は、もちろん文章もそうだけど、絵にもすごく注目してるよ?

あ、はい。

調

うーん!で、その絵を描いてもらうのをお願いしようと思った上司の方も、××さんに才能があるから、全くやっぱり、絵が描けない人じゃないっていうその、才能がない人じゃないっていう風に思えて、文章だけではもったいないなと思っちゃったみたいよ?

はい。

調

うーん!あの、やっぱり、××さんの中で、もちろん文章を書くことも嫌いじゃないのかなっていうのは見えるんだけど、やっぱり絵を描きたいなっていうのがずっと心の片隅にあるから、それが、現実的に達成できていないと、ずっと引っかかると思う。

そうですね、その。

調

うん!

最初はやっぱり絵から入ったので。そういうのはあるのかもしれないです、未練として。

調

ねー!で、やっぱり、絵を描くことが好きだっていう気持ちがすっと変わらずに持ってたから。で、けどそれがお仕事に、じゃあできるかなってなった時に、そこまでこう、ずっと没頭して描くことができないなって思ったのかなーっていう感じだけど、だけど十分やってけると思う。勿体ないよ。

ありがとうございます。

調

うーん!あの、今の会社というか、職場でも、描く機会があると思う。

あ、はい。

調

今後も、あのー、うーん。こういう風に描いてほしいなっていうお話がありそうだよ。

はい。

調

今の会社を辞めなくても、あのー、××さんがお仕事としてやっていける場になりそうだし、今後もしお時間があるようだったら、また、××さんが好きな絵を描いて、コンクールなんかに出すのも悪くないと思う。そこでまた入賞したりすると、ああ、やっぱりあたし絵を描くことが好きなんだな~って、やっぱりこれ辞めたくないな~っていうのを再確認すると思う。

はい。

調

うん、今、もったいないと思う。××さんが。こうせっかくのお力があるのに、そのー、うん、お力が発揮できない、発揮するただ場所がなかっただけで、そこまですごくストイックに、毎日何時間も絵を描き続ける人も、確かに中にはいらっしゃるんだろうなあと思って、けど、そこまではできないのかな?っていうのが××さんにはあるんだろうけど、××さんのペースでいいと思う。

はい。

調

無理しすぎず…、今例えば、どんな絵を描いていらっしゃるの?××さんが好きな絵っていうのは?

えーっと、そうですね、なかなか説明が難しいんですけど、抽象画に近いと思います。その…。円とか幾何学模様を組み合わせたようなものに近いのかなと。

調

人や物や、っていうものじゃなく、こう抽象的な、風景とかっていうことかな?

そうですね。本当に、物というより、色を重ねるだけのような感じの絵と説明したらいいんでしょうか。

調

あっ、なるほど!そう。けど、今、職場でたまに描く絵っていうのは、それはどんな絵を描いてるの?

えーっと、雑誌の挿絵とかにもあるようなちょこっとしたイラストを…。

調

へー。それは、今後は、お仕事としてイラスト的なことを描くのはあんまりかな?

その、需要があるのはどちらかというと、今、ちょっとでもやらせてもらっている方なのかなって思うので。あのー、どんな形でもいいので、お金をもらうでもなくてもいいので、認められたいなっていう思いがあるのかなって。

調

うん、思う!イラスト的な絵をね、描いてくださいっていうのはほんとに、会社としても、これからもずっとお願いしたいと思っている様子なのねー。

はい。

調

うん、なので、絵を描く、イラストを描くっていうっていうのはこれからも続けていくことができそうなのよー。

はい。

調

けど、なかなかこの抽象画を描くっていうのが、今の、あなたの中ではなかなかそうではなく、イラストを求められたり、ちょっとしたこう、挿絵を求められたりするような感じで、抽象画がなかなか描けないぶん、こう、イラストを描く××さんは嫌じゃないと思うんだけど、やっぱり、抽象画も描きたいなーっていうのは出てくると思うよね?

はい。

調

けど、もったいないと思う。両方。お仕事ではイラストを描きつつ、個人的に××さんは抽象画を描いて、自分が納得するものが描けたら、こう作品をこう、ね、評価していただけるようなところに送ってみるのも悪くないと思う。

はい。

調

うーん!やっぱり、××さんってこう芸術的なことに向いているのよ。

あ、はい。

調

絵もそうだし、例えば、書道や茶道や華道でもなんでもこう、ほんと芸術分野がすっごく合う。それがお仕事になっていくタイプの人だよ。

ありがとうございます。

調

う~ん!なのでせっかくのお力があるから、もっと、××さんも、なんだろう、うん、こう力が発揮できる場所があるといいなと思うくらい。

そうですね、自分でもこう、頑張ってみたいなって思います。

調

ね、ね!イラストもあの、××さんにとっては本当に描きたい絵ではないかもしれないけど、このイラストは、今後お仕事でも文章以外にね?イラストも書いていってほしいと思ってるよ?それはどう?

それはもう、その、描いて欲しいというふうに言われたらどんなものでも応えたいなって思って…。

調

ああ!もうそれだったら…、今後、文章だけでなく絵もお願いしたいと思っているから、××さんにとったら、イラストでも描ける、もしくは楽しいなって思えるんだったら、ずっと続けていくのが良い。

はい。

調

うん!これからが楽しみだよ。もっと文章だけじゃなく、あの、イラストの方にも力を入れていこうと、会社が思っているから。

ありがとうございます。

調

うん!頑張って!

はい。

調

大丈夫だよ。これから楽しみだから。

ありがとうございます。

調

うん!ね、すごく××さんは仕事熱心な方だから、これからが楽しみだよ?

ありがとうございます。

調

ね、頑張って!

ありがとうございました。

調

ありがとうございました!はーい!

失礼いたします。

調

失礼いたしまーす!

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評価ポイント

※点数が高いほど優良、点数が低いほど悪質

① 無言・沈黙時間の少なさ 8/10点

無言や沈黙時間は一切ありませんでした!
かといってマシンガントークではなく、こちらの話す機会をちゃんと作ってしっかりと聞いてくれます
引き伸ばそうとする意図は感じられず、通話が終わってから20分近く話していたことに驚きました。
ただ、あまりにも会話の流れの作り方が上手く、ついつい話し込んでしまいたくなる雰囲気を持っています
平均鑑定時間が40分を超えているということなので、あからさまな時間引き伸ばし作戦ではないにしろ、利用時には長電話に気を付ける必要がありそうです。(例えば星藍氏に60分鑑定してもらうと26,640円になります)

② 口調・印象 9/10点

私自身、年上とのお喋りの方が好きだということもあるかもしれませんが、仲のいい年上の親戚か小学校の先生と話しているのかと錯覚するくらいの距離感で相談ができました。
明るくハキハキとしているのに物腰の柔らかさを感じさせる口調で、電波が乱れたところ以外に聞きにくい部分はありませんでした。
電話が嫌いな私はものすごく緊張していたのですが、最後の方は相手と自分の会話内容を冷静に分析できるほどリラックスして喋れました。

③ 質問内容 4/10点

改めて聞き直すと結構いろいろな質問をされていると感じましたが、電話している最中はあまり気にならなかったので、通話内容を逐一録音して聞き直すということもしない限りはなんとも思わないと思います。
しかし改めて文章にして読み返してみると、こちらの返答のオウム返しになっている部分が多く、もはやコールドリーディングすらも機能していないように見えました。
現在の仕事内容などは現状把握のため必要な情報だったと思いますが、過去の出来事などに対する質問はかなり詳しく聞き取られていたように思います。

④ 占い結果の的確性 3/10点

これは私の質問内容が悪かったのだと思いますが、ただの応援にしか聞こえませんでした…。
相手が喜びそうなことを言っているだけなのかな?と思うところが多々あり、霊視の鑑定結果だとしても何を根拠にして言っているのか分からなかったです。
こちらが突っ込んだ内容を訊ければ、もう少し違った点数になったのかもしれません。

⑤ 心理トリックの少なさ 7/10点

電話中、なにか思考を誘導させたいのかということを疑ってしまいましたが、よくよく聞いてみればただ単に私を励ましているだけのような気がします。
電話口の私の声がかなり暗く小さかったので、ポジティブな言葉をかけただけかもしれません。
心理トリックというほどのものでもないと思います。

総合評価点
6.2
/10点

とにかくレスポンスの良い先生で、会話中のストレスはほぼありませんでした
心の壁を無理やり取っ払うという感じではなく、自然にこちらから歩み寄らせるというのがとても上手な方だと言えます。
相手の悩みを引き出すのもうまく、親身になってお話を聞いてくださっているのがわかりました。

唯一引っかかったのは私に都合のいいことばかり言っているという一点のみですが、これは個人の好き嫌いの問題かなと思います。

無理に会話を引き伸ばしている様子も全くなく、誰もが親しみやすさを感じるんじゃないかと思うような先生でした。

星藍(せいらん)氏の感想

「魂の攻略法」とあったのでビジネスライクな方なのかな?というイメージを抱いていましたが、実際にお話してみるとすごく親しみやすくて優しい感じの先生です。

更に、鑑定後にメールをいただきました
お電話でも終始私を励ましてくれたのに、メールでも励ましていただけて感無量です。

攻略法を教えるとあるのに、あまりにも漠然とした質問をぶつけてしまったがために答えを曖昧にさせてしまった点はこちらの落ち度です。
この鑑定を元に「これからどうすればいいか、どうなっていくのか」を訊けば良かったなと反省しています。

力強い言葉で応援されたい、とにかく親身になって悩みを聞いて欲しいという方にはおすすめできると思います。

みん電占いの体験調査を終えた感想

みん電の覆面体験を終えた結果、占いというよりはカウンセリングに近い印象を持ちました。
良い意味では、どんな悩み事も優しく聞いて背中を押してくれるような鑑定士が多いです。
しかしズバズバっと言い切る様な占い師を求めているなら少し物足りないかも。
誰かに悩みを打ち明けたい時には便利に利用できそうです。