メディアは電話占い詐欺を叩かない?

メディアと癒着する電話占い業界

99%を嘘で塗り固めた電話占いの業界、なぜ世間はこれに対して批判行動を示さないのでしょうか?
答えは「ランキングサイト・ブログサイトは共犯?」と同じ、結局は運営会社からお金が支払われているからなのです。
特集を組むテレビ番組も、対談を掲載する雑誌も、所詮はアフィリエイターと同類の報酬目当てに過ぎないのです。

電話占い業界は数十億円規模の巨大市場、得られる広告収入も高額になります。
そんな大きな利益が得られる大切なお客様なわけですから、それは叩くよりも手を組んで仲良くしていた方が得に決まってます。

詐欺まがいの汚い手口で金儲けをしていることは知っているでしょうが、見て見ぬふりをしながら甘い汁を吸い続けているのです。

このようなメディアの利益主義・情報操作の実態は、以前から問題視されてきました。
時には世間を騒がせるような大きなニュースになったこともあります。

世間を騒がせた情報操作・ステマ問題

ステマ問題を追求する報道陣

メディア内の情報操作や芸能人によるステマ行為は過去に世間を騒がせたことがある問題でもあります。

まず、やらせランキングに関して問題になったのがユーザーの口コミによって飲食店の評価をしているグルメサイトの「食べ〇グ」です。
運営している会社が元々大手だったこともあり、大きく世間を騒がせはしたもののすぐに沈静化し、現在も人気サイトとして滞りなく運営されています。

食べ〇グで問題になった”やらせ”は成果報酬が目的であるアフィリエイト行為によるものではありませんでしたが、「順位をカネで買う」という衝撃の事実が露見した事件でした。

事件に関わったのは邪悪な考えを持つ飲食店だけではなく「月何万円で高評価の投稿を100件します!これでランキングを操作できます」と勧誘するハイエナ会社も出てきました。

”報酬をもらってランキングを操作する”という、悪い意味で需要に叶ったビジネスが誕生したことにも驚きです。

結局のところこういった問題が起こってしまった背景として、食べ〇グに掲載されている評価が世間にあまりにも大きな影響を与えている状態だったということです。
ひとりの投稿者が自分の舌に合わなかっただけである飲食店に低評価を付けると、それを見た新規客は”美味しくない店なんだ”という先入観が生まれてしまい、他の評価が高いお店を選んでしまいます。
良くも悪くもユーザーが自由に意見を述べられるシステムが裏目に出た事件でした。

そして事件はやらせランキングだけではなく、ブログの場においても起こりました。
そこそこ名前が売れている雑誌モデルや人気が落ちてきたタレントが引き起こした事件です。
人気が落ちぶれたと言っても、名前の売れた芸能人であればブログの読者は数万人になります。
そんな大勢の人たちがチェックしているブログの中で「これが最近のお気に入りアイテムなの!」と紹介すれば、商品はたちまち大ヒットします。
報酬を支払う代わりに一言でいいから商品名を掲載させて欲しいという業者はごまんとあります。
もちろん頭のいい芸能人たちはそんなチンケな商売をする業者に手を貸すことなどしませんが、中には報酬に目がくらみ提案を受け入れてしまう人もいるのです。

多くの場合こういった芸能人によるアフィリエイト行為は問題にされませんが、これに近い問題として世間を騒然とさせた事件がありました。

かの有名な「ペニオク事件」です。
事件をかいつまんで説明すると、ペニーオークション(ペニオク)という正真正銘の詐欺サービス(逮捕された主犯格の男は懲役3年を求刑されている)を、芸能人が報酬をもらって自身のブログ内で嘘の投稿により宣伝行動をした、という事件です。

(詳しいことはWikipedia「ペニーオークション詐欺事件」でどうぞ)

関わった芸能人は20人以上と言われていますが、実名報道されたのは数人です。
女性芸能人のほし〇あきさん(受け取り報酬10万円)、熊〇曜子さん、小森〇さん(受け取り報酬40万円)、東原〇希さん、菜〇緒さん、男性芸能人では綾部〇二さん(受け取り報酬5万円)と永〇大さんが名指しされました。

事件のほとぼりが冷めたことで今でも精力的に活動している方もいらっしゃいますが、一時は世間から冷たい目で見られていました。

特に小森〇さん(受け取り報酬40万円)に関しては、このペニオク事件の報道上で一番の矢面に立ってしまったが故、それまではバラエティにTVCMに引っ張りだこだった芸能活動が一転、現在でも全国放送のゴールデンタイムではなかなかお目にかかれないようなポジションにまで成り下がってしまいました。

逆に熊〇曜子さんに関しては、この事件に関して謝罪などは一切なく、そのまましれっと芸能界復帰していますね。
もちろんこれには世間がバッシングをしましたが、それでも”何もなかったこと”にしてテレビに出演されている様には驚きました。
まったく罪悪感を感じていないのでしょう。
狡いアフィリエイターやメディアと同人種ということです。

またこのような重罪ではなく、単純にブログを利用してアフィリエイト活動をして利益を得ている芸能人として辻〇美、木下優〇菜、辺見え〇り、小倉優〇、鈴木奈〇、市〇紗耶香、藤〇美貴、紗〇子などが有名です。
この場合の収入の多くは、企業側から直接「報酬を支払うのでうちの商品を宣伝してください!」と依頼されたものではなく、単純に読者が多いことからクリック広告収入が膨れ上がったものかと思われますが、やはり裏で企業と繋がっている芸能人はいることでしょう。

前出のペニオク事件では芸能人のブログ虚偽投稿によるステマ行為だけでなく、多くのネットメディアでも虚偽による宣伝がされていたという事実が戦慄を生みました。
これによりネットメディアによる様々な宣伝活動の信頼性が大きく下がったことは言うまでもありません。

昔でも今でも、広告というのは”消費者に都合の良い形”で受け取ってもらえるように作られています。

ダイエット食品で言えば「(説明書通りに1日1食にすれば)痩せます!!」となりますし、化粧品であれば「(自社が用意した)モニター満足率99.9%!」となります。
これはグレーゾーンであるものの、シロかクロで言えばセーフゾーンです。

しかし、純粋な消費者の目には「私も必ず痩せられるんだ!」「私も満足するに違いない!」と映ります。
ペニオク事件のように完全に虚偽の内容を宣伝してしまえば犯罪になりますが、メディアはいつでも限りなくブラックに近いグレーな領域で宣伝活動をしているのです。

消費者は何を信じれば良いの?

何も信じられなくなった消費者

では私たち一般消費者はどこで発信されている情報を信じれば良いのでしょうか?
テレビも信じられない、雑誌も新聞も信じられない、ネットメディアはなおさら信じられない、挙句の果てには同じ一般消費者だと思っていた個人のブログでさえ信じられないのです。
今まで便利だと思って利用していたランキングサイトも全部デタラメ、ミーハー心で見ていた芸能人のブログもSNSも全部嘘です。

結局のところ最終的に本当に信じられる情報というものは、自分の目で見て、触れて、理解したものでしかありえません。
「幽霊がいる」と言われて信じる人もそうでない人も、見たことはないけど信じるのか、見たことがないから信じないのか、自分の目で見たことがあるから信じるのか、見たことはあるけど信じないのか、全ては自分の心と頭の判断で区別していくしかないのです。

私はこの電話占い情報サイトを開設するにあたって、自分の目で見て体験してきた事実のみを語っています。
それは私自身が「これが真実なのだ」と確信を持っているからです。

嘘のような本当の話も、全ては私が自分の目で見てきた真実です。
逆に本当のような嘘の話しかしない利益主義のメディアばかりに気を取られていては、永遠に真実なんてものは見えてきません。

私がここでする話を信じるのもあなた次第、信じないのもあなた次第です。
ただ私は一方的に「真実のみを語る」とお約束します。