電話占いで数秘術を扱える占い師を探す方法と自分でもできる計算方法

ユダヤ・カバラの世界。数秘術について学ぶ

数秘術とは数秘学とも呼ばれており、名前のとおり数字を使った占術方法です。
基本的には生年月日を使用するので命占にカテゴライズされますが、占いたい内容によっては姓名も使用しますので、相占的な一面も持っています。
(日本では生年月日だけで占う方法が一般的です)
こういった生年月日の数字を利用した占術は東洋でよく見かけることができるものですが、西洋では少し珍しいかもしれません。

数秘術は哲学者・数学者として有名なピタゴラスが創設したとされています。
なので約紀元前500年頃に誕生した占術ということです。
数秘術は数学の一門として研究されていましたが、その後ユダヤ教のカバラと出会ったことで急速に神秘性を高めていきます。

数秘術で算出される自分の数字は大まかな基本として4種類あり、生年月日を使って算出されるライフパスナンバー、姓名を使って算出されるディスティニーナンバー、ソウルナンバー、パーソナルナンバーがあります。
一番大きな意味を持つのがライフパスナンバーで、人生の大きな道筋を読み解きます。

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ライフパスナンバーの計算方法

自分の生年月日の数をそれぞれ1桁になるまで足していきます。
(例)1991年1月2日生まれ→1+9+9+1+1+2=23→2+3=「5」

ただし、11と22のときは更に足すことなく、そのまま使用します。
(例)1990年1月2日生まれ→1+9+9+0+1+2=「22」

11と22は特別な数字とされ、才能が豊かであったり奇人変人であるとされています。
11と22だけではなく、33や44……と、ゾロ目を全て特別な数字として扱う占い方法もあります。
このライフパスナンバーを使用して相性を占うこともできます。

数字の象徴

数秘術では数字ごとに象徴される意味があります。
意味付はタロットのカードごとの意味付に少し似ています。
このあたりはやはり西洋風だなと感じる部分です。

1/リーダー・はじまり・男性

2/調和・パートナーシップ・女性

3/楽観・元気・エネルギッシュ

4/建設・真面目・持久力

5/スピーディー・変化・行動

6/愛情・バランス・家族

7/探求・科学・孤独

8/成功・権力・達成

9/客観・寛大・終わり

この他、各ゾロ目の数にも意味がありますが、基本的には上記の数字と同じ解釈で、そらにそのパワーが強いといった感じです。
例えば22だとしたら、2の協調性と4の建設性を併せ持っているから大きなコミュニティを伴った大きな建設ができる、といった具合です。

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電話占いにおける数秘術

今で言う数秘術のほとんどが”カバラ数秘術”を指しています。
元々カバラの占い方法はタロットカードもオーソドックスに使われているため、数秘術を使う占い師のほとんどがカバラタロットもできます
どちらも組み合わせて鑑定してくれる占い師が多いです。

西洋で誕生した占術方法なので、解釈も西洋寄りになります。
ライフパスナンバーだけだとあまりにもざっくりしているので、これだけで何かを占うというのは難しいです。
本来はあらゆるナンバーを算出し、それを同時に解釈していくことでその人個人のことを占っていきますが、どこまで専門的にカバラ数秘術を使っていくのかは占い師ごとに異なります。

しかし、ざっくりしているがゆえに、解釈の幅も広がります。
タロットカードのように、1つの意味をいろんな方向から解釈することでその人自身に当てはめます
東洋の命占であれば「これは絶対これ」という強い意味が出てきますが、西洋の占術なのでそこまで強い意味は持ちません。

数秘術は命占と相占が混じりあった占術なので、バランスよく占ってもらえます
電話占いにおいても使い勝手の良い占い方法です